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診療だより

診療だよりの記事一覧

  • 本当の眼瞼下垂手術

    2009-02-20 UP!     カテゴリー:眼瞼下垂, 診療だより

    織田信長の時代、「人生50年」と言われていました。
    人間の身体は50歳を超えるとあちこちに支障が出てくるものなのでしょう。
     
    眼瞼下垂がまさにその代表ではないでしょうか。
     
    ここで述べる眼瞼下垂は後天性眼瞼下垂のことです。加齢、長期のコンタクトレンズ装用などにより眼瞼挙筋
    (まぶたを持ち上げる筋肉)が弱まることで十分に目が開かない状態となります。
     
    額にシワを寄せたり眉を上げて目を開こうとするので、額にシワが刻まれやすくなる、眉毛が上がる、
    目つきが悪くなるなど整容的な問題も生じます。
     
    信州大学形医学部成外科 松尾 清教授が提唱されるように眼瞼下垂が肩こり、偏頭痛、うつ病、自律神経失調症の
    原因となっている可能性もあります。
     
    眼瞼下垂症の最も有効な治療は手術です。
    瞼板から離開した眼瞼挙筋(挙筋腱膜)を眼窩隔膜とともに瞼板に縫合固定します。
     
    信州大学医学部形成外科 松尾 清教授が提案された松尾式眼瞼下垂手術が有名です。
     
    離れた眼瞼挙筋を瞼板にタッキングするだけの術式が簡易で侵襲も少ないのですが術後の癒着が弱く
    再発率も高いようです(私も以前はこの手技でした)。
     
    M総合病院にて正当な松尾式(信州大学式)眼瞼下垂手術に遭遇させてもらいました。
     
    この病院の形成外科部長の北澤 健先生は信州大学医学部形成外科医局の先生です。
    その高い技術には定評があります。
    全国から患者さんが来られ眼瞼下垂手術は1年以上待たなくてはならないほどです。
     
     
    下の図を参照してください。左図は眼瞼下垂のない状態です。右図は挙筋腱膜(青色)と
    瞼板のゆるみや離開によって、瞼板を挙上する力が低下した状態です。

     
     
    下の図は腱膜性眼瞼下垂の手術(挙筋腱膜前転術)です。眼窩隔膜(紫色)を切開して眼窩脂肪を挙上し
    挙筋腱膜(青色)の状態を調べてこれを適正な位置まで前転します。

     
    前転した挙筋腱膜(一部、眼窩隔膜を含む)を瞼板に縫合固定します。
    理論は簡単なようですが実際の手術には複数のポイントがあります。
     
    切開した眼窩隔膜といっしょに挙筋腱膜を前転したところです(右上眼瞼)。
    白く見えるのが挙筋腱膜です(正確には眼窩隔膜と挙筋腱膜が一体となったもの)。

     
    眼窩脂肪を押し上げてWhitnall 靭帯まで挙筋腱膜を剥離します。
    つっぱりをなくすため下横走靭帯は必ず両端でカットするのがポイントです。
     
    挙筋腱膜を瞼板に縫合固定したところです。
    この状態で座位にして上眼瞼の開きを確認します。左右差があれば固定し直します。

     
    後退していた眼窩脂肪が下がることでsunken eye (眼瞼陥凹)の改善も期待できます。
    いろんな意味で理にかなった術式です。
     
    縫合固定(左上眼瞼)のアップです。原則として2点もしくは3点縫合です。
    眼瞼挙筋は上直筋と連続しており同じベクトル方向に固定するのがポイントです。

     
    写真中央が北澤健先生です。その眼差しは深く澄み切っています。写真左が私です。

     
    信州大学方式は再発率が少なくからとても優れた方法だと思います。
    ミュラー筋の刺激が低下することにより頭痛、肩こりが改善するかたもいます。
     
    医学は絶えず進歩します。我々医師も絶えまぬ努力が必要です。
     
     
    参考文献
    まぶたで健康革命  松尾 清 小学館
    眼科プラクティス 19 外眼部手術と処置  大鹿哲郎 編集 文光堂
    セレクト美容塾・眼瞼 改訂第2版  美容塾 編著 克誠堂
    スキル美容外科手術アトラスⅠ 眼瞼  市田正成 文光堂
    形成外科 50巻記念号 形成外科手術スタンダード30 2007年増刊 克誠堂
    形成外科 特集 上・下眼瞼の除皺術 2003年2月号 克誠堂
    眼瞼学 眼瞼下垂症手術  栗橋克昭 メディカル葵出版

  • 第2回 スレッドリフト研究会

    2009-02-09 UP!     カテゴリー:診療だより

    2月8日(日)、ナグモクリニック東京(品川 ゲートシティ大崎内)にて第2回スレッドリフト研究会が開催されました。名古屋駅から朝7時9分の新幹線に乗り研究会に参加しました。
    アンチエイジング治療を行う自分としては絶対に参加しなくてはいけない研究会です。
    ライブサージェリー(実際の手術見学)では参加者が殺到して早期に申し込んだ医師しか参加できなかったようです。私は昨年に申し込んでいましたので何とか参加することができました。

    スレッドリフトとは糸を用いたフェイスリフトのことです。従来のメスを使ったフェイスリフトとは一線を画します。メスでは修正しきれないほうれい線などがスレッドリフトではある程度修正できます。大いなる可能性を持った手技です。

    今回の研究会ではドクタースパ・クリニック 鈴木芳郎先生と聖心美容外科 鎌倉達郎先生のライブサージェリーを目の当たりにすることができました。
    お2人の手術は素晴らしいの一言でしたよ。ちょっとしたコツが随所に散りばめられており一瞬たりとも目が離せませんでした。多くの医師に囲まれながら患者さんを執刀するという特殊な手術状況の中、院長の稚拙な質問に快く答えてくれた鈴木先生、鎌倉先生にこの場をかりて深謝します。

     
    ドクタースパ・クリニック 鈴木芳郎先生とのツーショット。鈴木先生はアメリカのGordon H
    先生のところでケーブルスーチャーを修練して日本で始めて紹介した大家です。

     
     
    聖心美容外科 総括院長 鎌倉達郎先生と。
    本当に手術のお上手な先生ですね。センスも素晴らしくとても影響を受けました。

     
     
    午後はパネルディスカンッションを兼ねて講演会です。みんな本当に真剣です。
    それぞれの演者の先生が工夫を凝らしたスレッドリフト(ハッピーリフト、アプトス、エックストーシス、シルエットリフトなど)を発表していました。あっという間の3時間でした。
    写真左側、前列から2番目が院長です。なんだか、おでこが光ってませんか?

     
     
    朝9時30分から始まった研究会が夕方5時前にやっと終わりました。

    この後はみんなで懇親会です。画面左、一番手前の先生はシエル美容外科小田晴彦院長です。実は岡山大学医学部の先輩なのです。お会いできて嬉しかったです!
    しんちゃん院長は疲れきって顔がいっちゃってますね(笑)。

     
     

    スレッドリフトにはいくつもの種類があります。その中で私が最も関心があるのがシルエットリフトです。吸収性の「コーン」と呼ばれる円錐状の生体分解ポリマーによって、360℃皮下組織を引き上げることが可能です。「コーン」が吸収された後は先端の糸のノット(結び目)の周りに組織の増殖が期待できます。
    顔面の片側に4本、両側で計8本の糸を入れます。側頭部から糸を入れてほうれい線、顎の上を引き上げます。現在、スレッドリフトの中で最も注目を浴びている治療のひとつです。

     



    皮ふ科SSクリニックでもたるみ治療の秘密兵器としてシルエットリフトを扱っています。

    (施術料金)
    片側4本、両側8本で480,000円
    片側2本、両側4本で320,000円
    良心的な価格設定と思いますよ。ネットで他のクリニック料金と比較して下さいね。
    詳しくは当院へお電話ください。 052-332-7870

  • ヒアルロン酸注入 -私の考え-

    2009-01-25 UP!     カテゴリー:ヒアルロン酸, 診療だより

    フィラー治療とよばれる注入治療の代表はなんと言ってもヒアルロン酸注入とボトックス注射です。今回はヒアルロン酸注入について私の考えを述べます。

    ヒアルロン酸は以前より整形外科領域で関節に注入されるなど安全性が確立している治療です。ヒアルロン酸は注入後6ヶ月くらいで吸収されてきます。吸収されるからこそ安全なのです。

    治療のポイントはずばり3つです。
    ● どの大きさの粒子のヒアルロン酸を選択するか
    ● どの深さにヒアルロン酸を注入するか
    ● 注入後のていねいなマッサージ

    実際の治療を供覧します。
    一番多いのがほうれい線と呼ばれる頬部の溝(シワ)です。この溝を目立たなくするためにヒアルロン酸を注入します。年齢、ほうれい線の深さによって使用するヒアルロン酸を選択します。粒子の異なる2つのヒアルロン酸を同時に注入することもあります。

    このシワは重力が関係するため必ず起きた状態(座位)で注入部位をマーキングします。
    私は注入も座位で行います。

     

     
    開院当初は浅く注入していましたが、現在はやや深くボリュームをつけるように注入しています。これまでの経験からそのほうがシワは目立たなくなります。
    矛盾するようですが最初の注入はやや控えめにします。水分を吸って翌日にもっとふくらむからです。1週間後に再診していただき必要に応じてタッチアップ(追加)します。

     
     
    大切なのは注入後のマッサージです。マッサージに関しては施術者の間で意見が分かれます。私は必ず注入後に口腔内に人差し指を入れ皮膚面を親指でマッサージします。
    これによりヒアルロン酸が自然なグラデュエーション(段差)を持った状態で落ち着きます。この操作をしないと後から触ってゴワゴワとした感触がとても気になることがあります。

     
     
    次の症例です。口角から顎にかけてシワ(マリオネットライン)が深く目立ちます。

     
     
    注入後の写真です。マリオネットラインはほうれい線よりも治療が難しいとされていますが
    ふっくらときれいに修正されています。院長、相変わらずいい仕事していますね(笑)。
    口角の横にはジュビダームウルトラ 3、マリオネットラインにはSub Qを注入しました。
    もちろんバリバリバリューにマッサージしました。

     
     
    この2枚の写真を比べて気づくことがありませんか?
    ここにヒアルロン酸のプラスα効果が隠されています。ヒアルロン酸注入によってシワが目立たなくなるのはもちろんですが、注入により顔の肌全体がみずみずしく潤います。
    注入前後で化粧ののりが全然違いますね。意外と知られていませんが重要なことです。

    顔全体をアップできないのが残念ですが、この方はヒアルロン酸注入のみでとても若返りました。ヒアルロン酸注入以外の治療は何もしていません。
    久しぶりにお会いしたのですが顔全体から幸せオーラが溢れ出ていました。
    なんだか私も嬉しかったです。幸せオーラは伝播しますね。
     
     
    打ち方もとても大切です。右手の小指がポイントです。左手で注入部にほどよいテンションを加え、右手の小指でシリンジ(注射器)の角度を固定します。

     
     
    閑話休題。
    JR名古屋高島屋10階の催会場で「日本の伝統展」が開催されていました。
    伊勢型紙のコーナーで達人の手の動きをじっと見ていました。右手の小指に注目してください。この固定が大切なのです。この達人は右手の小指が変形しています。
    これぞプロフェッショナルの指です。ここまで到達しないといけない!

     
     
    院長が珍しく勉強しています。右手に何か持っていますね?

     
     
    アップです。そうです、ハンドグリップです。
    とある方から、ヒアルロン酸注入で定評がある東京のクリニックの先生方はみなこのハンドグリップで指の練習をしていると教えて頂きました。
    院長も東急ハンズでさっそく購入しました。ヒアルロン酸注入で圧をかける親指、人差し指、中指をこれで毎日刺激しています!! 意識することがスキルアップのコツです。

     
     
    1月20日にヒアルロン酸販売会社大手のMENTOR社ヨーロッパ代表のBenoit Girardotさんが皮ふ科SSクリニックを訪問してくれました。フランス人です。
    そういえばフランスの大俳優ジャン=ポール・ベルモントに似ていませんか?
    院長、何気にハンドグリップでアピールしています(笑)。

     

    ジャン=リュック=ゴダール監督、ジャン=ポール・ベルモント主演の映画「気狂いピエロ」。
    これは名作ですよ。ゴダールは映画を芸術の域まで高めたと言われてます。

     

    ヒアルロン酸注入は簡単に見えますが術者の技量によって効果に大きな差がでます。

    まだまだヒアルロン酸注入についてお話したいことはたくさんありますがまた次の機会に!
    皮ふ科SSクリニックはヒアルロン酸注入にも力を入れています。

  • 粉瘤 くりぬき法 season 2

    2009-01-16 UP!     カテゴリー:粉瘤, 診療だより

    粉瘤の手術を受けに京都から患者さんが来られました。
    なぜか関東よりは関西方面からの患者さんが多いですね。
     
    左下顎にしこりがあり、商談などで相手の視線をしこりに感じるのがずっと気になっていたようです。

     
    この程度の大きさの粉瘤であればメスによる切除摘出より、くりぬき法による摘出のほうが傷は
    ずっときれいに治ります。
     
    下の写真が皮ふ科SSクリニックの粉瘤くり抜きセットです。
    注射の痛みを最小限に抑えるために29Gマイジェクターを使用しています(写真一番右)。

     
    これがくりぬき法に用いる4mmトレパンです。3mmでは粉瘤の壁が上手く摘出できません。
    4mmを使用するのがコツです。たった1mmの違いが大きいのです。

     
    4mmトレパンで粉瘤のヘソをくり抜きます。くり抜く角度も重要です。
    よい位置でくり抜けば、つまむだけで粉瘤の嚢腫壁が自分から飛び出してきます。

     
    完全に摘出できたかどうかは術中の所見で見当が付きます。
    嚢腫壁がきれいにポップアウトされています。これが本当のくりぬき法です。

     
    嚢腫壁の底をルーペを用いて摘出します。完全に摘出しないと再発します。

     
    摘出後の状態です。創は最終的にニキビ痕くらいの小さな傷となりほとんど目立ちません。

     
    基本的に手術検体は全例を病理組織検査に提出しています。
    病理標本でも嚢腫壁がしっかりと取れているのが確認できました。

     
    1週間後に再診してもらいました。肉芽が十分に盛り上がりとてもいい状態でした。
    わざわざ名古屋まで来た甲斐がありました、と何とも嬉しいお言葉を頂きました。
     
     
    別の患者さんです。右外眼角部のしこりがどんどん大きくなってきたとのこと。
    腫瘤の中央部に黒いヘソがあり粉瘤であることが分かります。

     
    この部位は顔面神経の側頭枝に気をつけなくてはなりません。
    嚢腫壁をぎりぎりで取る「くり抜き法」のほうが安全性が高いのです。

     
    手術して2週間後の状態です。肉芽が盛り上がり上皮化しています。
    1年もするとキズはほとんど分からなくなります。

     
    もし自分の顔に粉瘤ができたらメスで大きくがばっと取るのではなく、くりぬき法で取ってほしいな・・・。
    名古屋の柴田先生に手術して欲しいな・・・。  なんて(笑)。
     
    粉瘤のくりぬき法は慣れない医師が行うと再発することもあります。
    経験豊富な皮膚外科医の執刀を受けることをお勧めします。
     
     
    【大切なお知らせ】
    化膿したことがある粉瘤はくりぬき法はできません。
    粉瘤の袋が周囲組織と癒着してしまうからです。メスでの切除しかできません。
     
    耳の粉瘤もくりぬき法は不適です。
     
    また、現在粉瘤が化膿して赤く腫れている状態なら、お近くの皮膚科で切開排膿処置を
    受けてください。その状態で当院を受診されても手術はできません。
    元の皮膚科で切開してもらい、化膿が落ち着いた後紹介状を持参して来院してください。

  • あけましておめでとうございます。

    2009-01-06 UP!     カテゴリー:診療だより

    あけましておめでとうございます。

    1月5日より平成21年の診療を始めました。今年も全力で駆け抜けます。
    何事も本気でやる! これに尽きます。

    皮ふ科SSクリニックに来られる患者さまには最高の治療を受けていただきたい。
    院長、スタッフ一同そのように考えています。本気です。

    現在、患者さまに提供している自費診療は全て私たちが実際に施術を受け、また定期的にインストラクターから講習を受けているものばかりです。自分たちが経験することで各々の施術の長所短所を把握し、よいところを最大限に生かして提供しています。

    そのほんの一例をご覧下さい。
     

    院長がヒゲ脱毛を受けています。 しかし、痛い、ほんとに痛い! う~ん、マンダム。
     
     

    さあ、定番のケミカルピーリングです。 たくさんの種類を取り揃えています。
    お肌に合った濃度とpHを選択します。
     
     

    院長もピーリングを受けています。 なんだか、間抜けな顔してませんか?
    あんまり見ないで下さい(笑)。
     
     

    ピーリングの後はイオン導入です。 美白にはこれですね!
     
     

    にきび痕に効果的なダーマローラー治療(Mi-Roll)です。 麻酔クリームでしっかりと表面麻酔をします。 頬が赤くなっているけどカワイイあの子は大丈夫かな? がんばれ~
     
     


    これがMi-Rollです。でも驚くくらいに効果的なんですよ。 フラクセルとの違いは皮膚に点状の穴をあけながら複数の細胞成長因子製剤を浸透させることです。これが効くんです!
     
     

    神戸からメソアクティス(エレクトロポレーション理論に基づく薬剤浸透治療)の先生がいらしています。 みんな真剣ですね。
     
     

    院長のたるんだ腹にメソアクティスによる脂肪分解治療が施術されているところです。
    さあ、院長のメタボ腹は引っ込むか?
     

    このように院長、スタッフとも一丸となって診療レベルの向上に努めています。
    だからこそ皮ふ科SSクリニックはバージョンアップしていくのです。
     
    今年も宜しくお願いします。

  • 新年も宜しくお願いします。

    2008-12-30 UP!     カテゴリー:診療だより

    平成20年12月30日午後4時に今年の外来が全て終了しました。
    外来終了後は大掃除をしてみんなで宅配のピザを食べました。あ~美味しかった。

    平成20年5月7日に開院して7ヶ月が経ちました。あっという間でした。
    素晴らしいスタッフに恵まれここまでたどり着けました。

    日ごろからお世話になっている医療関係者のみなさま、お世話になりました。
    これからも宜しくお願いします。

    勤務医の時からお付き合いのある患者さま、遠方から鶴舞まで来てもらいありがとうございます。励みになりました。

    皮ふ科SSクリニックがオープンしてから来ていただいた患者さま、当院を選んでくれてありがとうございます。より良い治療を提供し続けたいです。

    停滞は後退です。バージョンアップし続けないと私が開業している意味がない。
    平成21年も走り続けます。

    皮ふ科SSクリニックをこれからも宜しくお願いします。
     

当医院は『予約制』です。お問い合わせ・診療のご予約はこちら 受付可能時間=診療時間 TEL 052-332-7870

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当医院は『予約制』です
AM 10:00 - PM 1:00
PM 2:00 - PM 4:30
PM 5:00 - PM 6:30

○…通常診療
☆…手術/レーザー治療(フォトRFなど)/ヒアルロン酸/ボトックス治療など

アクセス

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〒460-0012
名古屋市中区千代田3-14-14 パルティール鶴舞2F

● JR 中央線 鶴舞駅 公園前出口 徒歩約2分
● 地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅 ⑥番出口 徒歩約2分

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